16-8-22

保険見直しの内容

保険の見直しをする必要性として、節約のためということがよく挙げられます。これは、一般的に加入の際には多くの人が手厚い保障を受けられるように様々なオプションをつけており、見直しの際にこれらを外すことが多いために言われます。

確かにたくさんの保障が受けられたり受け取れる保険金が多いということは安心材料につながります。しかし、受ける保障が手厚くなればなるほど、支払う保険料は高くなるため家計を圧迫します。また、掛け捨てのものであれば、保障を受けなければ何の得もなくただ保険料を支払っただけで終わってしまいます。

最近は貯蓄型の保険も増えていますから、今まで保険の見直しをしてこなかった人は特に、掛け捨てのものと貯蓄型を上手に組み合わせて手元に帰ってくるお金のことも考えて保険を組むことがお勧めです。
では、保険を見直す際には具体的にどのような内容を注意してみればよいのでしょうか。まずは、保険が何の目的でどのような保障を受けたいかという内容を確認することです。

保険金の金額も誰の保険か、そして何に使うかということ、置かれている状況で必要額は変わってきます。世帯主の死亡保障であれば、残された家族が生活していくだけのお金が必要ですし、家族構成や自宅の種類、貯金額によっても必要な額が変わりますから、自分の置かれている状況に合わせて適切なものを選ぶことが重要となります。